Mango's Me

かゆいところに手が届く

資格よりも笑かすスキルを身に付けよう

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目次

 

 笑かすことの難しさ 

笑いを取るのは得意ですか?

 

得意です、と胸を張って言える方は、

そうそう多くはないのでしょうか。

人を笑かすことって難しいですよね。

 

私はブログをやっていることからお分かりの通り、

根暗な人間のため、ウケる会話があまり得意ではありませんw

 

色々なコミュニケーションの場がありますが、

私は大人数での飲み会、

特にある程度親しくなったような方が多い飲み会の場で、

機転を利かせて笑いを取ることが苦手です。

そう、正に会社の飲み会などですねw

 

こういった飲み会は、何か面白いこと言わなければならないような

雰囲気が漂っているように思います。

勝手な思い込みかも知れませんが笑

 

関西人であることもあり、

普通のことしか言えなかったり、

面白いことを言おうと思って逆に空回りしてしまって滑ったり、

他に面白いこと言った人がいたりした時は、

せっかくの楽しい飲み会のはずが、

自分の面白くなさにへこんでしまいます。

 

そんな時は徐々に無言になっていき、

心の扉が3枚くらい閉まる音が聞こえます。

 

その後、反省、というか後悔しながら

暗い気持ちで帰路に着きます。

もうこれ、ほんまにただの根暗ですねw

 

というか、なんでみんなあんなに面白いんですかね?

頭の回転が鈍いからなのか、

咄嗟に気の利いたコメントとかなかなか出来ないんですよね。

その場にいる人は皆、自分より面白く感じてしまいます。

 

まぁ芸人ではないので、

別に面白いことが言えなくても良いのですが、

それでも、やっぱり面白くないよりは面白い方が良いですね。

 

 スキルを身につけるしかない!

 

そんなこんなで悶々とした日々が続いていたのですが、

そうしていても、面白い会話ができるようにはなりません。

 

根暗で文章が好きな私にできる事はただ1つ。

本を読んで付け焼き刃のスキルを身に付けることです笑

 

世は空前の資格ブーム?ですが、

国家資格ならいざ知らず、

中途半端な資格を身に付けるぐらいであれば、

ウケる会話術を身に付ける方が、

人生を長い目で見たときに、

よっぽど有意義なのではないかと思うようになりました。

 

そんな経緯から、ウケる会話術系の本を調べ、

amazonで評価の良かった本3冊を購入して読んでみましたので、

その感想です。

 

 ウケる会話術の本3冊を読んでみて

ということで、今回、以下の3冊を読みました。

  1. お笑い芸人に学ぶ ウケる!トーク術 昨日起こった出来事を面白く話す方法
  2. 一流芸能人がやっている ウケる会話術
  3. ウケる技術

 

1. お笑い芸人に学ぶ ウケる!トーク術 昨日起こった出来事を面白く話す方法

著者は、放送作家の田中イデアさんという方です。

表紙には、飲み会・デート・ビジネスでトクをする!と書いてあります。

これだけを読んでも、正に私が求めていた本であることが分かります!

 

著者は、放送作家というお仕事をされていく中で、

トークの上手い芸人さんには、

ある共通した特徴があることを発見されたそうです。

その特徴と、会話がウケない人の理由と対策について、

具体例を元に丁寧に解説されています。

 

詳細は本書を見ていただくとして、

私が参考になったのは、話のネタを探すときのキーワードです。

それは、「アニキとタケシがカコ住食(過去住職)」というもの。

有名なネタ探しの語呂で、「木戸に立ちかけし衣食住」があるのですが、

(私はこれも知りませんでしたが)

それを応用したものだそうです。

 

  • ア:遊び
  • 二:ニュース
  • キ:季節
  • ト:友達
  • タ:旅
  • ケ:健康
  • シ:仕事
  • ガ:学校
  • カ:家族
  • コ:恋人
  • 住:住居
  • 食:食事

 

なるほど、 確かに誰にでも共通して聞ける内容ですね。

 

ただ、実際に難しいと感じるのは、

話題そのものよりも、話題を提供した後の会話のキャッチボールだと思います。

そこで気の利いたことが言いたい。

じゃあ、何をすれば良いのか?

 

それは、本書によると、

  1. 発言を具体的にする
  2. 気持ちを入れる
  3. フリとオチを入れる(緊張と緩和)
  4. 比喩を入れる
  5. 登場人物を演じ分ける
  6. 動きを入れる

だそうです。

 

個人的には、3. フリとオチを入れる、4. 比喩を入れる、が

話す人の才能やセンスが最も現れる部分だと思います。

 

結局、いかに良いフリができるか、

またいかに面白い比喩表現ができるかが、

ウケる会話をするための大きなポイントですかね。

こればっかりは、普段からお笑いを見たり面白い会話を聞いたりして

ネタを参考にしつつ、実践を通して少しずつ試行錯誤するしかなさそうです。

 

 

2. 一流芸能人がやっている ウケる会話術

続いて読んだのは、ホステスへ会話術を指導していた経歴がある、

難波義行さんの本。

 

一流芸能人の芸風を思い浮かべながら会話し、

彼らならこのような時にどう切り返すかを考えて会話すれば、

ウケる会話ができますよ、という内容です。

 

一流芸能人として、

タモリさんや明石家さんま島田紳助

黒柳徹子上沼恵美子などが挙げられています。

彼らの会話をよく分析されていて、感心しました。

 

1冊目で挙げた会話のネタの探し方「木戸に立ちかけし衣食住」や、

「3. フリとオチを入れる(緊張と緩和)」「4. 比喩を入れる」など、

共通したものが多かったです。

この辺りは、やはり笑いの基本なのでしょうね。

 

最後の章では、飲み会で人気者になる方法が書いてあるのですが、

ここが最も参考になりました。

死語、ダジャレ、誇張した表現、有名ドラマのセリフを

使うとウケる、と。

これは身近な面白い方々を思い浮かべてみても、確かにそうです。

今あえて「ゲッツ!」(ダンディ坂野)って言うと、まあウケるでしょうねw

 

 

3. ウケる技術

3冊目は、「夢をかなえるゾウ」などの著書で有名な

水野敬也さんが著書の1人となっている本です。

 

これは読み物としても普通に面白く、

読みながら何度も笑ってしまったので、

3冊の中で一番おすすめです。

 

書名の通り、ウケる技術を、

ダメな会話と面白い会話の具体例を出しながら、

論理的に解説されています。

 

その面白い会話例が普通に面白く、

よくこんな会話思いつくな〜と、

そのクリエイティビティに感動しました笑

 

例:

・(ディスカウントショップで)

男:何でも買ってあげるよ。なんならフロアごと買うし。

女:△買えるよね。君なら買えるよね〜。

  ○そういうセリフはヴィトンとかで聞きたいわ。

 

・(飛び込み営業で門前払いを食らい扉を閉められた)

 中に入れてください。何か買ってくれとかそういうんじゃなくて・・・

 外寒いから入れてください!

 

もちろん、ウケる技術自体もすぐに使えるものばかりで、

非常に参考になります。

 

後半の会話は、少しテンション高すぎて、

実践できないなと感じましたが。

 

また、関心したのは、技術に始終するのかと思いきや、

最も大事なのは「愛」だと主張されている点です。

ウケる会話は、他の人よりも自分が面白いことを誇示するためのものではなく、

あくまで相手に興味を持ち、敬意を払い、楽しんでもらうために

するものだ、ということです。

 

はい、すみません。

半分は、自分のために面白くなりたいと考えていました汗

その気持ち、改めます。

今後は、相手を楽しませたいというサービス精神を大事にします!

 

 

 

 笑かすことの良さ

本を読んでウケる会話術を身に付けられたとして、

どんなこと良いことが起きるのでしょうかね?

 

パッと思いついたところでは、以下のようなことでしょうか。

  • 自分も相手も幸せになれる
  • 交友関係が広がる
  • 人気者になれる
  • 頭の使い方が変わる
  • 頭の回転が速くなる
  • モテる
  • 出世する
  • お金持ちになれる
  • 芸人になれる
  • 口角が下がらず、見た目が若々しいままでいられる

 

こうやって見ると、

下手な自己啓発本を読んで勉強するよりも、

人を笑かした方が、人生にとってプラスになるのではないでしょうか?

 

ほんまかよ!と言うツッコミは受け付けません。

 

 

 おわりに

本など読まず、生まれつきの才能で面白い人もいますが、

そうでない人の方が多いのではないかと思います。

 

それでも私の様に、実は人一倍笑いに貪欲で、

人に笑ってもらうことが好きな方は、

本日ご紹介した3冊を読んでみて、

ウケる会話術を身に付けてみてはいかがでしょうか。

 

そして少しでもあなたの周りが笑いに包まれ、

人生が良い方向に進むことを願っています。

 

最後に・・・

もしリアルで私と会った方は、

本は読みましたが、そんなにすぐには面白くなっていないので、

笑いのハードルは10mmくらいの低い設定で、

会話をお願いします笑

 

 

あと余談ですが、

今回初めて音声入力でブログを書いてみましたが、

かなり良いです。

とても早く書けますね。

どんどん活用していきたいです。

 

それでは、また次回の更新をお楽しみに!